越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
◎建設部長(松村英行君) 単独道路維持改修事業につきましては、地元要望や道路パトロールなどで発見されました道路施設等の破損箇所について、通学路や危険箇所を優先して改修工事を行っております。
◎建設部長(松村英行君) 単独道路維持改修事業につきましては、地元要望や道路パトロールなどで発見されました道路施設等の破損箇所について、通学路や危険箇所を優先して改修工事を行っております。
サブグラウンドも含めた設備の老朽化及び破損箇所が放置されていて,利用者側の立場に立っていない。予約についてもトラブルがあり,利用者に配慮した臨機応変な判断が全くできていないといった状況にある。このようなことから,現在の委託先である,ふれあい公社及びシルバー人材センターがフェニックススタジアムを管理運営するのは難しいと考える。
◎建設部長(藤原義浩君) 道路維持改修工事費でございますが、こちらは地元の御要望、それから道路パトロール等で発見されました道路施設等の破損箇所の補修や危険箇所の改修をする費用となっております。
芝生の養生を含めたグラウンドの整備が著しく悪く,プレーに支障を来している,サブグラウンドも含めた設備の老朽化及び破損箇所が放置されているとのことです。こういったことは日頃から利用者側の立場に立った業務に努めていれば起こり得ないことであります。
あまりに施設の破損箇所が増え,老朽化が進んでからでは,その費用は高額になります。病気と一緒で早期治療のほうが費用も安く,時間も短く,費用対効果も高いと思われます。 財政再建計画の道半ばであり,厳しいとは思いますが,前倒しをして施設の長寿命化を実行すれば,経済効果もあり,疲弊している企業も個人事業主も事業継続が可能となり,その施設を利用する方々も安全・安心です。
また,道路上のこのような破損箇所など市民の通報や郵便局の協力により対応するともありますが,全てに対応することはできるのでしょうか。これまでの状況についてお伺いします。 災害時や危険な道路,橋等について市民通報システムを構築すべきと考えます。道路は道路課,河川は河川課と現在は所管する部署が分かれていますが,市民からの通報を一元化できないのでしょうか。
その後,この不明水が多い地区において雨天時にテレビカメラ調査を行い,地区全体の下水管及び取付管が老朽化し,破損箇所から大量の浸入水が認められましたので,平成29年度から不明水対策として下水管及び取付管の計画的な布設がえや管更生に取り組んでおります。
ブロックの破損箇所につきましては、早急に対応してまいります。また、黄色以外の製品が使われている箇所につきましては、視覚障がい者の方々の御意見を踏まえながら、今後、対応方針を検討していきたいと考えております。また、国道、県道につきましても、視覚障がい者の方々が安心して通行できるように関係機関への要望をしていきたいと考えております。 ○議長(佐々木勝久君) 木村愛子君。
漏水による水道料金の減額は市町村ごとに対応が違いますが,調べてみると石川県北部では破損箇所の目視が困難な場合,平均的な利用額を差し引いた全額を免除するという自治体もあります。 福井市としても,目視が難しいなどの理由で発見がおくれるケースでは全額を免除するべきではないでしょうか,答弁を求めます。 最後に,学校教育について質問します。
現在,本市においても除雪による破損箇所のうち,道路やガードレール等の安全施設の補修,雪捨て場に使用した公園等の補修整備のほか,国体競技が集中する福井運動公園の周辺においては,県による道路や公園内の駐車場,おもてなし広場などの整備が着々と進んでいると思っております。
◎建設部長(伊藤邦明君) 今回の大雪によります道路舗装の欠損箇所や道路施設の破損箇所等の情報収集については、各区長等からの情報や市職員による市道パトロールはもとより、市のホームページにおいて広く市民に呼びかけるとともに、武生郵便局長と締結した地域における協力に関する協定に基づきまして道路の異常を発見した場合の通報を市内郵便局に協力をしていただきまして被害箇所を把握したところでございます。
今回の大雪による道路舗装の欠損箇所や道路施設の破損箇所などの調整については、各区長からの情報や市職員による市道パトロールはもとより市ホームページにおいて広く市民に呼びかけるとともに、武生郵便局長と締結した地域における協力に関する協定に基づきまして道路の異常を発見した場合の通報を市内郵便局に協力依頼をしております。修繕箇所の把握、そういうところで修繕箇所の把握に努めたところでございます。
不明水の調査につきましては、マンホールをあけて内部を目視で確認するとともに、汚水管の中に直接テレビカメラを挿入し、管渠の破損箇所や劣化状況を調査いたしております。 平成24年と25年度にそれぞれ1000メートルと1200メートル、合計で2200メートルを調査した結果、管渠に異常はありませんでしたが、宅地内からの誤接続で雨水の流入が発見され、所有者の方に改修工事を実施していただきました。
市として除雪での破損箇所の調査は行っているのか、また確認された破損箇所の改修をどのように対応していくのか、お聞かせをいただきたいと思います。特に農家においては、雪解けと同時に一斉に農作業に入ります。もし用水路に破損箇所があった場合については一日も早い対応をお願いしたいと思いますが、これらの対応についてもお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長(三田村輝士君) 芹川建設部長。
理事者からは、国体には多くの方にお越しいただくことから県と協議して道路、市道の中で重要な路線を選定し、その選定路線については計画的に道路景観の向上を進めていくこととしている、またことし9月には郵便局との間で協定を結び道路の破損箇所があれば市に情報提供してもらえることになった、市では常日ごろパトロールを行っているが国体に向けてより一層道路の維持改修などに取り組んでいきたいとの答弁がなされました。
その主な内容といたしましては,見通しが悪くなったり,落ち葉対策としての樹木の剪定や伐採,またトイレや遊具などの施設の破損箇所の補修などでございました。 次に,公園のリニューアルや再整備について,近隣公園につきましては平成23年度に策定いたしました公園施設長寿命化計画に基づき,老朽化した公園施設に関しましては市民の方々や自治会からの要望を考慮し,施設の更新や整備を順次行っております。
市民からの通報やパトロールで発見された道路の破損箇所について,安全に走行できるよう毎年1,400件余りの補修を行っております。 道路の舗装構成は,主にアスファルトの表層と,その下にある砕石の路盤,さらにそれらを支持する土の路床が一体となった構造となっております。
情報共有により破損箇所への速やかな対応が可能で、行政と市民が協力して地域の問題を解決することができるというシステムでございます。地域の問題や解決の振興状況は、誰もが見ることができるウエブサイトで公開されますので、行政の立場や考え方も市民の方にわかっていただけるというメリットがあるというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(下中雅之君) 9番、能登恵子君。
そこで,近年他市において,市民が破損箇所を通報する情報アプリの運用を始めている事例を見受けました。一般的には市民が持っているスマートフォンなどに無料配信されたアプリをダウンロードして補修箇所や危険箇所をカメラで撮影し,投稿することにより,写真と位置情報が道路管理者のところに送られてくるという仕組みです。
農道においても年々破損箇所が多くなり、毎年農家みずからが補修をしているのが実態でございます。 そこで、お尋ねをしたいと思います。 このような状況の中で、農道だから農家みずからが修復しなければならないということに対して非常に私は矛盾を思うわけでございます。このような状況の中、市としてどのようにお考えになっているのか、お尋ねをしたいと思います。 ○副議長(川崎俊之君) 石田農林審議監。